この育毛剤は医薬品?医薬部外品?化粧品?

この育毛剤は医薬品?医薬部外品?化粧品?

合計3本の育毛剤を使ったにも関わらず効果が見られなかった私たち。

 

ネットでみなさんが

 

 

「これはいい!」

 

「生えてきた!」

 

「NO.1だよ」

 

 

 

このような声が書かれていた育毛剤を買って、もう発毛する気満々でした。

 

今思い起こすと甘かったですね…。

 

 

 

私と母はもう一度育毛剤について調べてみました。

 

なんとっ!育毛剤にも種類があることが分かりました。しかも副作用もあるというではありませんか…。

 

 

 

 

ホント恐ろしい…。何が恐ろしかったって、自分達の無知が恐ろしかったです…。

 

モノを知らないということは、こんなにも危険が付きまとうとは…。

 

改めて思い知らされました。

 

 

 

 

育毛剤にも、

 

 

「医薬品」

 

「医薬部外品」

 

「化粧品」

 

 

の3種類があるそうです。

 

 

 

「医薬品」の育毛剤

 

薬事法によって効果・効能が認められたもので、効果も高いですが、副作用の危険性があるようです。

 

中には医師の処方が必要な医療用の育毛剤もあり(もちろんこれはドラッグストアでは購入できません。処方箋が必要です)、

 

フロジンやミノキシジルといった薬用成分が配合された育毛剤は、薬局で購入できる第一類・第二類・第三類医薬品です。

 

 

ちなみに「ミノキシジル」という成分は、もともとは高血圧の薬だそうです。

 

血行改善におおきな効果があり、体内の血液循環に非常に有効のようです。

 

男性用の育毛治療で、このミノキシジルという成分を処方するようですが、

 

中には成分として入っている育毛剤もあるようです。

 

 

 

そして何よりも怖いのが副作用…。

 

女性が服用すると多毛症を併発…。顔や体に濃い毛が生えてしまった方もいるようです。

 

 

 

他にもこんな副作用が…。

 

 

○頭痛、めまい、動悸、息切れ

 

 血管が拡張され血圧が低下するので、心臓から過剰に血液が供給されるために起こります。

 

 

○多毛症

 

 先ほども述べた多毛症。全身の体毛が濃くなる(!)そうで、もっとも訴えの多い副作用みたいです。

 

 

○赤ら顔、皮膚の潮紅

 

 血管拡張作用により毛細血管が開くことで生じるようです。

 

 

○ED(勃起不全)・性欲減退

 

 男性にとっては、知らずに摂取した方はガクブルだったでしょうね…。

 

 

○血圧低下

 

 もともと降圧剤として使われていたのですから、低血圧の方が服用すると必要以上に血圧を下げてしまいますね…。

 

 

 

私も母も全く知りませんでした。

 

他にも男性用の育毛剤として処方されている「プロペシア」という成分がありますが、これらも副作用があるようです。

 

勉強してよかった…。

 

 

 

 

「医薬部外品」の育毛剤

 

効果がゆるやかで、副作用のリスクも少ない「医薬品」と「化粧品」の中間に位置する育毛剤です。

 

薬事法で認められた成分に限り効果・効能をうたっています。「薬用」と表記されていますが、医薬部外品にあたりますので注意が必要です。

 

有効成分が多数配合され、比較的効果が高いとされる育毛剤の多くがこの医薬部外品に分類されています。

 

後で紹介する「花蘭咲」という育毛剤が医薬部外品に当たります。

 

「花蘭咲」と体内環境改善を組み合わせて驚きの発毛!を参照)

 

 

 

 

「化粧品」の育毛剤

 

化粧品は効能を明記することができません。その作用は医薬部外品よりも、さらに穏やかです。

 

化粧品の分類にあたりますから、頭皮を清潔に保ち、保湿成分によって潤いを与えるタイプのものが多いです。

 

 

 

以上簡単に育毛剤の種類について述べました。

 

不幸中の幸いか、母の使用した育毛剤にはミノキシジルは配合されていませんでした。クワバラクワバラ…。

 

 

 

育毛剤の副作用については次のページで紹介します。

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