髪の正体と薄毛の原因

髪の正体と薄毛の原因

「生活習慣が大事!」

 

抜け毛や薄毛の悩みは本人にしか分かりません。

 

赤の他人は、薄毛が「トレードマーク」や「個性」のように感じている人も多いかと思います。

 

私も母との関わりがなければ、もしかしたらそのように思っていたかもしれません。
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しかし、本人にしてみれば以前のフサフサの髪の毛に戻ることをどうしても夢見てしまいます。

 

薄毛の男性でもフサフサの髪の毛にあこがれるのですから、

 

「女は髪が命」と昔から言われてきた女性にとって、

 

薄毛は恨みの対象でしかありません。

 

鏡を見ては深いため息。時には涙を流すこともあるでしょう。

 

中にはうつ病になる人もいるそうです。

 

体調を壊し、人生を楽しめない人も多いのです。

 

 

 

 

「遺伝だから」「年だから」

 

そういう理由で最初からあきらめてしまうには早すぎます。

 

私の母が薄毛の改善ができたように、

 

誰にでも元のような生活に戻れる可能性はあるのです。

 

ただし、発毛は頭皮だけの問題ではありません

 

頭皮も含めた体と心、あなたの全てをケアするという気持ちが大切です。

 

育毛剤をつけたり、シャンプーを変えたりすれば大丈夫という問題ではないのです。

 

 

 

 

髪の毛は体の一部ですが、それが生えたり抜けたりするのは健康状態に大きく左右されます。

 

そのことをよく理解した上で発毛に向かった生活を送ることが大切です。

 

後ほど効果のあった育毛剤やシャンプーを紹介しますが、

 

上記の事を理解しないままであれば、育毛剤など全く意味を持たないと思ってください。

 

 

 

 

「毛は皮膚の仲間ですよ」

 

では本題に入ります。まず「毛」ってなんでしょう?

 

毛髪とは、爪と同じように皮膚が変化したもののようです。

 

皮膚は古くなると角質化して垢となってはがれ、次にまた新しい皮膚に入れ替わります。

 

髪の毛はその角質化して死んだ細胞が糸状に伸びたものとして捉えるのだそうです。

 

毛髪の内部は3層に分かれています。髪の中心から「毛髄質(もうずいしつ)」「毛皮質(もうひしつ)」「毛表皮(もうひょうひ)」(いわゆるキューティクル)です。

 

 

 

 

 

「毛は毛根で作られる!」

 

毛髪には、生えている時には見えない皮膚に埋まっている少し白っぽく見える部分があります。「毛包(もうほう)」といいます。

 

毛が伸びる仕組みはこの毛包にあります。言ってしまえば、この毛包が健康であればそれだけで髪は伸びます。

 

毛包を皮膚移植するとそこから発毛もするほどです。
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「病的な抜け毛が心配なのです」

 

1本の髪の毛の寿命は男性で2〜5年、女性で4〜6年といわれています。

 

こうした周期を毛周期といいます。

 

このような自然なサイクルで抜けていく毛にはなんら心配はいりません。この自然サイクルであれば、多い人は毎日50本くらいの抜け毛でも普通です。

 

たとえ100本抜けても以上とは言えないようです。

 

もちろん個人差がありますから一概には言えませんが、自分の髪が1日にどのくらい抜けるのかは。

 

大体でいいのでチェックしておいた方がいいでしょう。

 

 

 

上記の抜け毛ではなく、病的な抜け毛かどうかが問題になります。

 

脱毛の原因は様々ありますが代表的なものが下記のようになります。

 

 

@男性型脱毛症

 

 男性ホルモンが関係していると考えられています。体質や遺伝が影響しているといわれています。女性にもこのタイプの脱毛症があるようです。

 

更年期以降のホルモンバランスの崩れが原因で薄毛になりやすくなるようです。

 

 

A脂漏性脱毛症

 

 皮膚には油が必要です。いわゆる皮脂ですね。ところがこれが多すぎて皮脂がたまると細菌が繁殖してフケが出るようになります。

 

また、多すぎる皮脂で湿疹を起こすこともあります。

 

 このようなトラブルが髪の毛に悪影響を及ぼします。フケ自体も薄毛の原因になります。

 

 

B円形脱毛症

 

 ストレスに起因しているといわれていますよね。最近は自己免疫との関係が指摘されています。

 

 体内に侵入した異物を排除しようとして、間違って自分の体に向けて攻撃してしまうのが自己免疫異常です。

 

円形脱毛症の場合、その攻撃が毛細胞に向けられているのではないかと考えられています。

 

 

Cその他の原因による脱毛

 

 頭皮の外傷、甲状腺ホルモンの分泌異常、C型肝炎やがん治療の副作用などでも起こります。女性のストレス性の薄毛もあります。

 

また、女性では出産後に薄毛になるケースもあります。胎児に栄養を取られたことと、妊娠後期に大量に出ていた女性ホルモンの分泌が急激に減少することも原因です.

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