育毛と脱毛の真実

髪が育つには? 抜けさせないためには?

「髪が育つには?」

 

恐らくたくさんの人は、「育毛って、サプリを飲んで育毛剤をつけてマッサージして…」なんて難しく考えていると思います。

 

でも実は、サプリや育毛剤はあくまでも補助的なものであって、特別な条件なしでも発毛はします。

 

その当たり前の条件とは、「酸素」と「栄養素」です。

 

 

髪が育つは、酸素と栄養素が必要といってもそんなのみんな普通に持っているんじゃない?って思いますよね。

 

そうなんです。酸素は頭皮の呼吸と毛細血管を通して供給され、栄養素も毛細血管を通してまかなわれています。

 

 

 

つまり頭皮の状態と毛細血管に問題がなければ髪は自然に育つのです。

 

 

 

 

 

「抜けさせないためには?」

 

実は意外なことに、髪は抜けて当たり前なのです。

 

ただ、お風呂場や洗面所で抜けた髪の毛を見ると「あ…、抜けている…。」とちょっと驚きますよね。

 

でも、人間って1日に何本の髪の毛が抜けると思いますか?

 

実は約50本抜けるのは普通です!

 

 

 

髪にも寿命があります。

 

寿命がきた髪は抜け落ちるのですが、その変わり新しい髪が生える仕組みになっているので、約10万本の髪の毛は維持されています。

 

髪の寿命を毛周期といいます。

 

毛周期は人によって違うので、一概に「こうだ」とは言えませんが、毛周期は早い人で5年、遅い人で10年ぐらいといわれています。

 

 

ここで計算してみましょう。

 

毛周期が5年の人がいるとします。人の髪は10万本なので下のような計算が成り立ちます。

 

 

100000本 ÷ 5年(365日×5年) = 約55本

 

 

要するに1日に55本が生え変わるという計算になります。

 

もちろん毎日決まった数が抜け落ちるわけではありません。

 

体調によっても違ってくると思います。

 

どうでしょうか?少しは安心した方もいらっしゃるかと思います。

 

基本的に人間の髪の毛は、抜けた分だけ生えてくるようにできているのです。

関連ページ

髪の毛は「排泄」「保温」「クッション」の役割
髪の毛には「排泄」「保温」「クッション」の役割があります。どれも人間が生きていくうえで大切な役割を果たしています。
髪と肌はどんな成分からできているの?
髪と肌の成分は実は同じなのです。髪をいたわるには、頭皮もいたわらなければいけない理由が分かりますね。
肌の役割は体のバリアー!
肌は体を守ってくれるバリアーの役割をしています。乾燥や水ぶくれから守ってくれているのです。
頭皮は刺激に弱い シャンプーや洗い方が大事
頭皮は刺激に弱いのです。ですから洗う時は汚れだけを取り除くことが大事です。シャンプーや洗い方も大事ですね。